鹿ノ谷駅に着いた追分行きの列車には乗客がいなかった。しかしこの駅で二人が乗って行った。よかった…ただ、それだけのことなのだが少し嬉しかった。
鹿ノ谷、夕張の光と闇が入り乱れるように、夜の帷に汽車のライトが流れていく象徴的なシーンに思えました。↓ 清水沢駅の跨線橋からの夜景、ベニさんが夏まつりに写した賑やかな画とは対照的で沁みました。
>本部長さんこんばんは、素敵なコメントありがとうございます。もしかすると夕張にはもう鉄道なんか不要なのかもしれません。しかし、廃止にしたって小樽手宮線のように観光資源になることもないでしょう。鉄道が果たした役割を忘れない為にも、夕張に残して欲しい鉄道です。宵闇に道路とは違う、光が流れ行くシーンは沁み入ります。
コメント
鹿ノ谷、夕張の光と闇が入り乱れるように、
夜の帷に汽車のライトが流れていく象徴的なシーンに思えました。
↓ 清水沢駅の跨線橋からの夜景、
ベニさんが夏まつりに写した賑やかな画とは対照的で沁みました。
>本部長さん
こんばんは、素敵なコメントありがとうございます。
もしかすると夕張にはもう鉄道なんか不要なのかもしれません。
しかし、廃止にしたって小樽手宮線のように観光資源になることもないでしょう。
鉄道が果たした役割を忘れない為にも、夕張に残して欲しい鉄道です。
宵闇に道路とは違う、光が流れ行くシーンは沁み入ります。