バス停に愛を込めて玉込めて


バス停に愛を込めて玉込めて

バス停に愛を込めて玉込めて

バス停に愛を込めて玉込めて

バス停に愛を込めて玉込めて

バス停に愛を込めて玉込めて

バス停に愛を込めて玉込めて
何度か撮っているバス停、機材が変わったらチェックするのがお約束だ。ええもんです、味わい。残念なのは酒屋さんが閉まっていた。たまたまなのか、営業をやめたのかわからないけど、雰囲気も変わるのだ。それは仕方のないことだけど、このバス停が付近の皆さんに永く愛され続けることを祈りたい。それにしても、ここの広告のお店が現役だったころの景色を見たいなと思う。本当に見たかったなと思うが想像するだけでも楽しいのだ。また来ると思うよ、たぶん。機材は変わってないと思うけど(笑)。


コメント

  1. 6x6 より:

    二枚目のパース、凄いですね。
    どんよりとした空が、一層このバス停を美しく見せています。
    質感と色と臨場感が尋常ではないです。
    そういえば、僕はモノクロの24mmでは撮っていないので、挑戦しようかなと思います。

  2. ariari より:

    >
    6×6さん
    ここは超広角レンズが試される場でもあり、引っ張る絵は楽しいです。以前は魚眼を持っていた頃なら使いたい場所でもあります。質感は画像処理ではなかなか出てきにくいため、レンズの良し悪しもバレやすいですね。
    最近モノクロはフィルムを使いたくてたまりません…

タイトルとURLをコピーしました