バス停に愛を込めて玉込めて 岩手 2019.10.14 何度か撮っているバス停、機材が変わったらチェックするのがお約束だ。ええもんです、味わい。残念なのは酒屋さんが閉まっていた。たまたまなのか、営業をやめたのかわからないけど、雰囲気も変わるのだ。それは仕方のないことだけど、このバス停が付近の皆さんに永く愛され続けることを祈りたい。それにしても、ここの広告のお店が現役だったころの景色を見たいなと思う。本当に見たかったなと思うが想像するだけでも楽しいのだ。また来ると思うよ、たぶん。機材は変わってないと思うけど(笑)。
コメント
二枚目のパース、凄いですね。
どんよりとした空が、一層このバス停を美しく見せています。
質感と色と臨場感が尋常ではないです。
そういえば、僕はモノクロの24mmでは撮っていないので、挑戦しようかなと思います。
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6×6さん
ここは超広角レンズが試される場でもあり、引っ張る絵は楽しいです。以前は魚眼を持っていた頃なら使いたい場所でもあります。質感は画像処理ではなかなか出てきにくいため、レンズの良し悪しもバレやすいですね。
最近モノクロはフィルムを使いたくてたまりません…