




生活の匂いがするエリアというのは歩いていてもっとも楽しい(自分比)。賑わいがあろうとなかろうと、それはそれでいのだ。人の営みほど美しいものはないという(自分比)ことを絵にしたいためだ。一枚目はもう思いっきりどストライクな建物で、その昔はタバコ屋だったことがうかがい知れる。出窓の向こうにはおばちゃんが座っていたに違いない。もし営業していたらやめたタバコをわざわざ一箱買ったに違いない。因みに二枚目の餅屋(惣菜屋でもある)でオムライスのおにぎりを買って空港で昼飯にした。一個でも腹持ちがいい、というかどんどん小食になってきているのだ。でも痩せない。困ったなと令和最初の記事で叫ぶことかよ。
コメント
見事な右下がり。様式美です!
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D5300さん
水準器使っても右下がります!脳が曲がってますね(笑)