夜の徘徊(爺さん)-1- 夜景 2018.10.30 酒を飲まない人は繁華街の夜遊びに出かけてはいけない、というルールはなく「夜遊び=夜の撮影」というのがマイルール。本当は日本酒くらい香りを愉しみたいところだ。ビールじゃ香り大したしないもんね。呑めなくても繁華街は楽しいと思うが、まあ、そこは個人差たっぷり。カメラ持った徘徊爺さんがご迷惑をおかけします。
コメント
お爺さんではないと思います(笑)。どんどん徘徊して写真見せて下さい。
僕は酒を飲みますが、飲まない方が夜の繁華街の撮影にはベターだなと思っております。
少なくとも、お姉さんが付いてくれるような夜の店に行くことはなくなりましたので、その分は撮影を楽しめるようになりました。
仕事の同業者には、全く飲めないのに居酒屋と夜のお店が好きな人がいます。こちらが酔っている姿をシラフで見られていると思うと恥ずかしいです。
追伸:2枚目みたいな視野が飲むとなくなってしまいます。
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6×6さん
ええ、もうすっかり中身は爺さんですよ…この日は徘徊というほど歩けずにあんまり撮っておりません。本当はちょっと飲んで勢い着けたくらいが楽しいのかもしれませんが、飲んで撮ったことはほとんどないのです。
繁華街も、すすきのなんかはけっこうカメラ持って歩くと緊張感が高いので危険を感じますが、観光している外国人を装ってみようかとか思います。
二枚目の絵は車のヘッドライトが一瞬照らしたところなんですよ、いいタイミングです。