駿豆線沿線への旅 -10- 三島散策は続く


駿豆線沿線への旅 -10- 三島散策は続く

駿豆線沿線への旅 -10- 三島散策は続く

駿豆線沿線への旅 -10- 三島散策は続く

駿豆線沿線への旅 -10- 三島散策は続く
神社を後にして三島田町駅へ戻ります。もう駿豆線に乗らなくても三島市内をそのまま歩けばいいのに、貧乏性なのでフリーきっぷを使い倒したいようです。鉄道に乗れるなら乗った方がいいという単純な理由。
(次の三島広小路駅へは三島大社から歩けば距離は三島田町駅へ向かうのと変わらないのに、です)
日曜日ということで閉まっている商店が多いのは残念で、これは地方都市では如何ともしがたい・・・
けれど、閉まったシャッターにも味があればそれはあり、ということで。

10月になって急に寒くなりました。北海道は一気に秋、そして冬はすぐです。
いいんです、冬は冬で楽しめます。面倒なタイヤ交換も、スタッドレス履きつぶしでそのままでいいので楽です。
まさか溝がまだまだあるとは思いませんでした。

コメント

  1. 6x6 より:

    幹線道路沿いの風景は変わりましたが、こういう場所は変わらない感じですね。感じですから、実際は変わっていてもイメージが近いのかもしれませんが。
    恐らく駅周辺や大社周辺、水路のあたりは多くの観光客が写真を撮りますが、この辺りは記録も極めて少ないのではないでしょうか。
    このあと、更に町に戻っての展開、楽しみです。
    追伸:エビバーグ(笑)。絵もですが、まずネーミングが美味しそうに思えない。でも多分本当は旨いと思います。

  2. ariari より:

    >
    6×6さん
    たぶん移り変わりは相当あるんじゃないかと思うのです。ところどころに変わらぬいい物件が相当あるように思います。これから繁華街が散見されますが、もう帰りたくなくなったほどです。最初に回っていたらそこで終わってしまうほど。
    看板の食品って、手描きであるほどおいしそうに思えないものが多いのですが、それが写欲わきすぎて楽しい所ですね。

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