



いいお店がありました。店主も優しく旅人に刈和野のお祭りなどを話していただきました。
そうなんだ、なるほど。町を知るにはGoogleで調べるより町の人に聞くこと。
当たり前にその町がもっと好きになります。また来ます。次回は店内を撮らせて欲しいと思います。

大仙市刈和野
刈和野を後にして、一泊目の横手市へ向かいます。
いいお店がありました。店主も優しく旅人に刈和野のお祭りなどを話していただきました。
そうなんだ、なるほど。町を知るにはGoogleで調べるより町の人に聞くこと。
当たり前にその町がもっと好きになります。また来ます。次回は店内を撮らせて欲しいと思います。
大仙市刈和野
刈和野を後にして、一泊目の横手市へ向かいます。
コメント
師匠の刈和野の写真を最初に見たとき、ちょっと閃くものがあり、敢えて刈和野シリーズを見ないようにしていました。
そして、週末に短時間ですが、寄ってみて写真を撮ったわけです。
その後、自分の写真と師匠の写真を眺めたわけですが、僕のはつまらない街に見えます。師匠の写真を見ると何故かそこに行きたくなるわけです。
ひとつに、そこで写真を撮ったときに、そんなに自分自身が高揚していなかったのは事実です。そこには色々な理由があるのでしょうが、他にもそういう撮り切れなかった町が沢山あるんだろうなと痛感しました。
刈和野ですか?すぐにリベンジは難しそうです。
6×6さん
刈和野はメチャクチャ風情が強いわけではないのですが。元々は自治体だった雰囲気があります。
ピンポイントな部分に喜びを覚えてしまうので、一つでもあれば自分的にはオッケーです。
高揚感、わかりますよ。街全体が見渡せるような絵はぼくは苦手ですが、記録になるようにも撮らねばと最近は思うようになりました。それがいいかどうか、作品として見せる機会はなくても撮るようになりました。
「ここは撮らなくてもいいよなあ」なんて思って後悔したことありましたし。
自分の気持ちよりも目が踊るかどうか。まずは目です。