Helichrysum


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和名:ヘリクリサム”かんざし姫”
文句なくかわいい名前に見合うお花。
かんざし姫かあ・・・どんなん?w
こんな女性がいいなあ(爆)・・・どんなん?ww

撮影:2011.4.24 札幌市北区

コメント

  1. nanami より:

    どんなん?wですかねえw
    それにしてもariariさんのお花写真、ポワンだけど切れっぷりもすごいなあ。どうやったらこんなキレキレの写真撮れるんですか?

  2. Amy より:

    お花シリーズ楽しませてもらっています。
    町、錆とはまた違ったariariさんがみられました。
    「被写体を愛でる」という言葉とおりだわ~

  3. ゆう より:

    2枚目、思わず息を止めて、脇をしめてしまいました(笑)
    お花の可愛さとガク、茎のふわふわ綿毛までくっきり。
    全体で一つなんですよね~

  4. ショップミツウマの店長 より:

    先日はご指導ありがとうございました^^
    きちんとした設定できちんと撮る。
    まさに2枚目の写真から学べました。
    画面左のあの位置にピンを持ってくなんて
    やっぱりMFで調節するんですか?
    わたしもこの連休はいろんなものにカメラを向けてみたいです。
    まずは、明朝のマガンから!

  5. ariari より:

    >nanamiさん
    どんなんかねーwすくなくともAKBみたいな女子じゃないと思うw
    ポワンですか?自分ではそう思わないんですけどね。
    ポワンってのは本来「どんな花なのかわからないファンタジック」な絵かとw
    それが想像力をかき立てて乙女心をドキドキさせるんだよ。
    なのでぼくのはガツンなお花でいいのだw
    キレキレ・・・絞りですかね。被写体と背景の距離で微妙に絞り値を変えます。

  6. ariari より:

    >Amyさん
    ぼくはおそらくどんなものを撮っても基本同じなんだと思います。
    正直な話、キレイに撮ろうというより自分が気に入った角度を切る、
    ということしか考えていないんです。
    結果「ああ、この人って本当にコレが好きなんだなあ」って思ってもらえれば。
    なので写真をのものの出来栄えを褒められるより被写体をほめてほしい。
    そういう写真でありたいと思います・・・

  7. ariari より:

    >ゆうさん
    花の見所ってのは色々あっていいんですよね。
    つぼみも好きだし、枯れた花にも盛りを過ぎた哀愁を感じます。
    花がある空間を切りたい。そんな思いもありますよ。
    だからこそ、被写体と背景の位置をものすごく気にします。
    背景や手前にあるものは彩、リズムに気を配ったりね。

  8. ariari より:

    >ショップミツウマの店長さん
    その場で設定を追い込むのが大変ですね。RAWで撮るのは簡単。
    実際K-5でこういう場合、RAWで撮る事も多くなりました。
    なぜなら、まだ設定がなかなか決まらないんです。
    ホワイトバランスやカスタムイメージ、かなり微調整して追い込みます。
    家へ戻ってからではその時の花の本当の色を忘れちゃうからです。
    ちょっとした設定でガラっと色は変わります。特に紫系の花は難しい・・・
    だからこそ、手を抜かずその場所できっちり色出しまで考えます。
    マクロでお花はMFですね。AFで撮ることはまずありません・・・
    構図が先に決まるので、これはもう致し方ないww

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