『ここじゃないどこか いまじゃないいつか』#2


『ここじゃないどこか いまじゃないいつか』#2

『ここじゃないどこか いまじゃないいつか』#2

『ここじゃないどこか いまじゃないいつか』#2

『ここじゃないどこか いまじゃないいつか』#2

『ここじゃないどこか いまじゃないいつか』#2

『ここじゃないどこか いまじゃないいつか』#2

「ここじゃないどこか」とは、自分が好きな場所への回想だったり、
どこかで見たような光景だったり。
3枚目の踏切のある景色は、30年前の小樽港町への回想録。
港付近の倉庫へ伸びる線路、今でも忘れることのない好きだった場所へ想いを寄せて。

写真展:さっぽろフォトステージ2009 Part2 出展作品
札幌・いま・写真・これから
2009.12.2〜13 サッポロファクトリーレンガ館3F 札幌写真ライブラリー

コメント

  1. しゅんろ~ より:

    踏切とか落書きとかすごくテーマを感じますね。
    極めつけは最後のおっちゃんの笑顔。
    やはり笑い人の写真はインパクト強いです。

  2. mamako より:

    チョークの絵、いいですよね。マルバツゲームとか。
    これを見たとき、懐かしくて胸がきゅ~となりました。

  3. Amy より:

    道に落書きが出来なくなっている環境の今、自分が落書きしていた頃を懐かしく思いだしました。
    母の写真を片づけながら、ariariさんの写真を思い出して
    います。
    最近は何だか母親の気持ちで応援になってしまいます。<笑>
    きちんと食事は摂っていますか?

  4. ariari より:

    >しゅんろ〜さん
    こんばんは。ぼくはやはり路地裏が好きですね。なんだか子供の頃に戻れるような。
    見知らぬ街で、人の笑顔に出会えると、それだけでいっぺんにその町が大好きになります。

  5. ariari より:

    >mamakoさん
    こんばんは。道路に絵を描いて遊ぶなんて、なかなか今はないですね。
    プレステもWiiも要らない。そういう子供達が増えたらいいなあ。

  6. ariari より:

    >Amyさん
    こんばんは。まあ、本来道路は遊び場じゃないんですけどね。
    狭い路地では、今でも子供達の笑顔やはしゃぎ声が聞こえます。
    母の気分ですか、ありがとうございます。食うものは十分ですが、
    栄養素が足りないのかもしれません(笑)。

  7. mamako より:

    我が家はTVゲーム機を一度も買わずに16歳まできました。
    だからmakoさん、遊び上手です。
    そういう子も(少ないけれど)いますよ~^^

  8. ariari より:

    >mamakoさん
    こんばんは。あー、それは素晴らしい。
    子供は遊びを工夫することで想像力が上がるものと信じてます。

  9. yamadama_mayu より:

    私もやっぱり道路の落書きにぐっと心惹かれます。ハートの書き方が娘と同じだぁ~
    ゲームもするけど、道路にもよくお絵かきもするし、玄関先に何故か枕を置きっぱなしにする娘を飼ってます(笑)

  10. ariari より:

    >yamada_mayuさん
    こんばんは。落書き、泣くガキ、生ガキ…やはり生ガキが好きなぼく(笑)。
    そうですか、枕を置きっぱなしですか。道路にじゃなくてよかったです!

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