湿原の造形 ふつうの風景 2009.02.08 自然の中にいると自分を振り返るのです。人に恥じない生き方をしているだろうかと。後悔しない生き方をしているのだろうかと。 まだ、まだです。 撮影:2/1 コッタロ湿原 (クリックで横960ピクセルになります)
コメント
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
>鍵っ子さま
ありがとうごいますー!いやー、なんだかお恥ずかしい…(笑)
自分の写真って実はあんまりないのです。嬉しかった〜〜
湿原のは、こっちでボチボチ出てきます(あんまりないですが)。
ZFのP85は予想以上によくて(実は好天で使ったの初めてです)
もう、狙った以上によく写りました。ぜひどうぞ(爆)。
ひんやりとした空気の中できっといろいろ考えるのですね。。
日常の雑事からはなれて自然の中でゆっくり時間を過ごすのって大切かもしれません。
2枚とも、素敵な光ですね!
そして、いつものことながらキ~ンと寒そう^^;
自然は色々な力を与えてくれますね。
私の好きな言葉は、サムエルの書いた 「青春とは人生のある時期を言うものではなく、心の持ち方を言うのである。人間は単に年を
重ねることによって老いるものではなく、我々は理想を捨て去るとき、初めて老いる」 時々この言葉を思い出しています。
>mamakoさん
こんばんは。たぶん、暑い場所より寒い場所の方が考え事に適しているかと思います。
南国の青空の下だと、人生を難しく考えちゃダメ(笑)でしょ?
でも、北国はねえ…
傷ついた人は北へ向かう…演歌の世界。
>Amyさん
こんばんは。そう、人はいつまでも夢を追い続けられると思います。
理想というか、色々な目に見えないものを追い続けたいというか。
心の持ち様、ですよねー。ありがとうございます。