駿豆線沿線への旅 -6- 大場駅周辺散策(2)


駿豆線沿線への旅 -6- 大場駅周辺散策(2)

駿豆線沿線への旅 -6- 大場駅周辺散策(2)

駿豆線沿線への旅 -6- 大場駅周辺散策(2)

駿豆線沿線への旅 -6- 大場駅周辺散策(2)

駿豆線沿線への旅 -6- 大場駅周辺散策(2)
ほんの通りが一本変わるだけで三島市から函南町に。境目がわからないほど普通に路地が。向かい合ったお店同士が違う町、というのも面白いものです。
同じ区画の土地なのにお隣が違う自治体で入り組んでいるので写真だけではどっちの町かわかりません。
住んでいる方もごちゃごちゃになりそうですね。


コメント

  1. 6x6 より:

    全く覚えておりません。何もないところだとばかり思っていました。もっとも高校生の興味を引く町ではなかったのは当然かと思いますが・・・。
    夕方自転車で通って、薄ら寒くて寂しいところだというイメージでしたが、町だったんですね。
    師匠が常々言われる通り、撮る理由、行く理由は、できていくものなんですね。不思議な感じがします。
    追伸:長泉町など区分けが分からない町が多かったです。静岡は高校に学区というものがあり、それで文化圏も変わるので、三島と沼津は隣同士なのに文化が違ったりします。

  2. ariari より:

    >
    6×6さん
    そう、町っていうのは「何もない」と思えば何もないです。撮るべきものがないと決めてしまうと何も見つからないのかもしれませんね。思えば会社員時代数えきれないほど東京の出張に行っていても、なにも撮りませんでした。せっかくなら近郊の私鉄沿線とか撮るべきでした。(まあ、都会は逆にぼくが撮らなくてもいいんですが)
    この大場周辺も函南町との境目がかなり複雑でした。なんじゃこれ、って後から思いました。因みに札幌も学区があります。今回、三島と沼津を見て「えらい違うな」と思いました。

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