艶町の夜 -3- 佇む


艶町の夜 -3- 佇む

艶町の夜 -3- 佇む

艶町の夜 -3- 佇む

すでに役目を終えたり、まだまだ頑張っていたり。
花街の魅力はそれぞれだけど、そっとそこに立つと色々感じるものがあります。
飲まないのに、そこへ行く理由はなんでしょうか。
人生が詰まっているからでしょうね。色々あります、生きていれば。

艶町の夜 -3- 佇む

帯広市

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コメント

  1. 6x6 より:

    1/21付けの、その1からして腰を抜かしそうになりました。
    帯広!、誰もが知っている街だけど、その具体的なイメージは殆どの人は知らない街でもあると思います。
    そこに、まさかこんな「艶町(この呼び方もいいですね)」が。
    北海道は広いので、一つ一つの繁華街が街の規模と比べて大きいのでしょうか。規模が大きく華やかな割りに、独特の静けさも感じます。灯と静止したような時間感覚のアンバランスさ。
    とても惹かれます。

  2. ariari より:

    6×6さん
    帯広は地方都市の中でもかなり飲み屋さんが多いと思います。
    繁華街から少し離れた所にこのような店があります。
    繁華街はそれこそ雑居ビルが多く、本当に賑わってます。
    日本の中でも有数の穀物産地、お金のある農家さんも多いです。
    そういう背景があるし、ビジネスマンも多いと来れば…
    実際ぼくが会社員時代帯広方面担当の時期があって、毎晩飲んでました(笑)。
    今は栄枯衰勢が激しいかもです。

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