時代を突き放す -3-

コメント

1. CorekazMIC より:

   2014年10月6日 05:26

   おはようございます。
   このシリーズのタイトル、個人的にとても素敵だと思います。ariariさんの柱の一つである旅ものとはまた違って、写真そのものにプラスして批評意識が感じられるからです。
2. 6x6 より:

   2014年10月6日 11:37

   何年経とうと「気配が残る」場所がある。本当にそう思います。
   まだ新しいのに、何の気配もない場所もありますが、気配が残る場所に敬意を表して撮らせて頂くこと。
   心がけたいと思います。
   追伸：何日か前のSL銀河、半月ほど前に鉛温泉に行った時に、北上駅で見ました。入線時刻が、僕が花巻行きの列車に乗る時刻と重なり、悔しい思いをしました。
3. ariari より:

   2014年10月6日 23:54

   CorekazMICさん
   ありがとうございます。ぼくの軸は旅を絡めた町と、
   夜の風情、あとは…工場とか古い建造物ですね。
   いずれにしても、人の営みが絡むものが好きなんですよ。
4. ariari より:

   2014年10月6日 23:58

   6×6さん、やはりどんな建造物も地鎮祭が行われ土地の神に祈りを捧げます。
   そういう事からも使われなくなった建物にも敬意を払うのは大事ですね。
   その地にあったであろう、営み、喜び、悲しみ。
   頭を垂れ撮らせていただきます…
   SL銀河ご覧になりました？北上駅ではないと思うので他の駅かな？