何処かへの旅 最終章 新潟市 (6)


何処かへの旅 最終章 新潟市 (6)

何処かへの旅 最終章 新潟市 (6)

何処かへの旅 最終章 新潟市 (6)

何処かへの旅 最終章 新潟市 (6)

人の姿があれば町が俄然生き生きしてきますね。
避ける事もできますが、やはり人がいてこそ町。
今の時代を堂々撮ってみること。後悔しない為に。

新潟市

コメント

  1. hiros より:

    どこか知らない町へ行きたくなります。

  2. 6x6 より:

    特に3枚目の写真が好きです。自転車の配列もたまりません。
    これって、最近師匠から指摘を受けた、視線誘導の好みと関連しているのでしょうか?
    1枚目は、すぐに場所が分かりました。確かに僕であれば、こういう写真は撮れませんので、全く違う写真になりますね。
    そんな想像も楽しいものです。

  3. ariari より:

    hirosさん
    知っている町もいいけど、やはりまだ未踏の町がいいよねー!
    やっぱりもっと若いうちに旅をしたかった。

  4. ariari より:

    6×6さん
    そうですね、三枚目はストライクなのでしょう。奥行きがある絵、
    あるいは対角線構図がきっとお好みなのかな。
    視線誘導、そして最終的な目の落とし所っていうのが絵には必要です。
    もちろん、すべてがそれに当てはまるわけではないのですが。
    自分だったら、どう撮るかな…他の方の町写真を見るとそういう愉しみが。
    ありますよね、間違いなく。

タイトルとURLをコピーしました