コメント

  1. nakky85 より:

    随分と荒涼としたところですねぇ・・・

  2. d@m@ より:

    にくあそびw
    投げやりなようで、ちゃんとツボ押さえてるしww

  3. たけ より:

    こんにちは。ご無沙汰しております。
    最近、仕事が忙しくて写真も自転車も遠ざかっております(T-T)
    捨てられたエロ本に反応してしまいました。
    昔を思い出してしまいました(^^;;
    薄暗いトーンとベストマッチです!

  4. kazu_hiro より:

    >すべてはあるがままに。
    それが境地なのかもですし、憧れてますが、自分にはさっぱり分かりませんw
    ないものねだりをしてしまうのです。
    にくなんちゃらって凄まじいタイトルですね。
    いったい誰がこんなタイトルを思いつくのでしょう??ww
     

  5. ariari より:

    nakky85さん
    はい、その雰囲気が伝われば云う事なしです!

  6. ariari より:

    d@m@さん
    このエロ漫画、開いたらとんでもない絵のオンパレードでw
    とてもブログにあっぷできません。ぐぽん、ぐぽんとかww

  7. ariari より:

    たけさん
    お忙しいのは結構な事ですが、暑さや雨でお疲れではありませんか?
    捨てられた本、漫画も今風ですが同人系のようなものばかり。
    いやー、これは・・・過激過ぎww

  8. ariari より:

    kazu_hiroさん
    境地と云いますか、何と云うか。
    人の視界すべてを再現できないのが写真ですから、どこをお見せして
    どこを見ている方にゆだねるか。
    こういうことばかり考えております。
    にくあそび。考えたのはきっとd@m@さんですww

  9. どもども。
    廃屋のポル本はクリティカルな被写体だと思います。
    「それが何であろうともかまわない」、そういう体験は拙僧も思春期にあった気がします。
    本物の女性というのを知った後では、二度と感じ得ない欲求じゃないでしょうか。
    拙僧も「その後」に中野の「まんだらけ」で買ったことがあるんですが、ああいうのは振り返らない方がイイですね。風どころかぺんぺん草も生えない。
    「それが何であろうともかまわない」という、衝動をもう一度味わいたいですが、既にアラフォーの拙僧では体力的にもメンタル的にも持ち堪えられないでしょうなあ。

  10. ariari より:

    Rikkieさん
    鋭い所にツッコミありがとうございますw
    既視感のあるものについては深く追わず、淡白にがモットーですw
    それでも絵というものの説得力は時に思いがけない展開を見せるモノで、
    想像力を少しだけ高めてくれる場合があります。
    写真については、まあ、一期一会で接するとして女性とはどうでしょう。
    年齢的にそういうのも悪くないなと最近は思いますww

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