胎内回帰


胎内回帰

胎内回帰

大きく開いた船尾から飲み込まれるように船内へ。
車載ではないのだが、こうして甲板よりボーディングするのも楽しい。

撮影:6/14 函館港 青函フェリー2便 あさかぜ5号
Nikon F3P + Ai NIKKOR 24/2s + ILFORD XP2 400

コメント

  1. ベチ より:

    おっ!、サンダーバード2号みたいだ。
    フェリーですか、もう20年は乗ってないですね。シャリオで、が最後かな。積み込みが終わると強制的に車から降ろされるんですよね。それより10年程前まではよく利用してましてかなりの人達は車の中で寝てましたけどね規則が変わったんですね。
    船の旅も良いとは思うのですが青函までですね、長距離になると時間がね・・、持て余しちゃって。せっかちじゃ無いとは思ってるんですが・・。
    報告です。
    リサイクルショップでFE2,Ais50/1.4付きが有ったのですがモルトのベタツキが有りその分安く購入、ニコンへ持ち込み点検してもらった所1/2000以上のシャッタースピードで若干の誤差が出てる程度で非常に使用感の少ない固体と言う事でラッキーでした。24日に戻って来るので楽しみ~♪。55/2.8マイクロM2リング付きも仕入れちゃった♪(勿論中古)。

  2. ariari より:

    >ベチさん
    こんばんは。あっ!、そう言われてみれば。サンダーバード2号は一番好きでした。
    あのカタチが浮くんですから、航空力学は何じゃラホイですが(爆)。
    フェリー、確かに20年ほど前、私も車の中で寝たことあります。当時の青函フェリーは(東日本フェリーでも道南フェリーでもなく)貨物優先で、船室もドライバー用の寝台がほとんどでカーペット部屋がすっごく少なかったのです。ので、お盆時期とか全然座れず、致し方なく車に。しかし、トラックの排気ガスがひどくて。
    FE2ゲットおめでとうございます!なんだか嬉しいですね〜〜♪ぜひとも、ガンガンフィルムで行って下さい。お金はかかるけど、それ以上の満足感が得られます。写真見たいので、必ず見せて下さい(笑)。

  3. sabi-camera より:

    東日本フェリーの撤退で、青函フェリーを運行する2社のうち北日本海運では新造船を建造するにあたり一般客室を広げました
    5月に乗船しましたがなかなか快適でしたよ♪
    あぁ、また船に乗りたくなってきた….
    そういえばナッチャンの運行が再開されましたね

  4. ariari@徹夜明け より:

    >sabi-cameraさん
    おはやうございます。どっちにせよ、平日しか乗れませんね、青函フェリー。2便は無茶苦茶空いていました。
    が、帰りの便はもうえらいことに。幸い部屋が複数あった某新造船でしたけどw
    でも、船内案内カウンターも係員もロビーもないってのはなあ。
    ナッチャン、とうとう予約が多くてビジネスクラスも使うようです。
    ワールドは乗っていないので一度は乗っておきたい。
    あ、次回函館一本勝負で、青森までみんなで行くか。

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