何処かへの旅 最終章 新潟市 (4)


何処かへの旅 最終章 新潟市 (4)

何処かへの旅 最終章 新潟市 (4)

何処かへの旅 最終章 新潟市 (4)

何処かへの旅 最終章 新潟市 (4)

商店街ならいざしらず、個人宅などを撮影するときは緊張します。慣れていても。
でも、そこは真面目にしっかり本気で撮っていれば怪しまれることは、まずありません。
仁王立ちでもダメでしょう。軽い気持ちでもダメ。難しいですね。
ここでも住民の方に会いました。まあ、スルーされてよかったですが。

今日は行きつけの喫茶店で、とある方が「カメラ持っているとどうも怪しまれて」…と。
違います。カメラを持っているからではありません。貴方自身が怪しいのです。
そう云いたかったんですけどね。まあ、ここはどうすれば怪しく見えないか説明ができなくて。
だってそれを云っちゃうと人としての尊厳に関わりますもの。精進です。

新潟市

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